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文言一つで放置自転車を無くした看板に賛否!あなたはどう感じる?

放置自転車

街中を歩いていると目につく事が一度はある放置自転車。駐輪禁止と書かれている場所や階段下などよく見かける光景に誰もが気にも留めないことだろう。しかし、地主など置かれて本当に困っているからこそ、費用をかけて看板を設置しているということまで考えている人は少ないと思う。

 

放置自転車を一掃

SNSで上げられた一枚の写真に注目が集まっており、通常の看板「無断駐輪禁止」などとはまた違ったベクトルでの撃退方法が話題となっているのだ。実際に写真を見ていただこう。

 


転載元:Twitter@built_in_stb


 

不要自転車です ここの放置自転車はご自由にお使いください

 

写真の通り、この看板付近には自転車は一切見当たらない事がよくわかり、この看板の効果は絶大であると言えるだろう。看板下の駐輪禁止の表記に効果がなく、いろいろ考えた結果に違いない。

 

この看板に対して良くも悪くも様々な声が上がっている。

 


 

いい考えだと思う人もいるがやはり「法律的にはどうなのか?」と疑問に思う人が多いようだ。自分の土地に放置自転車が置いてあるとすれば「うちの領土にゴミがある」と感じるだろう。勝手に処分してしまいたい気持ちにもなる。

 

実際問題セーフなのか?

この問題に対して、私有地なのか公道なのかで視点が変わってくるが、自身の身に起こったとして私有地だと仮定して話を進める。土地に置かれた放置自転車を「ご自由にお持ちください」と記載した場合の状況を弁護士ドットコムの方が回答している。

 

●無断駐輪されても、勝手に処分できない

「ひとくちに『放置自転車』といっても、所有権が放棄された自転車のケースと、所有権は放棄されておらず、無断駐輪を繰り返しているケースで、扱いが違います。

ただ、『自転車の所有権が放棄されている』と確認できるケースはほとんどないでしょうから、基本的には後者の場合を想定したほうが良いでしょう」

大村弁護士はこのように説明する。自転車の所有権が放棄されていない場合、どうなるのだろうか。

「張り紙をした土地所有者側に自転車の所有権がないのであれば、その自転車を勝手に『処分』する権限はありません。つまり、勝手に自転車を『持ち帰ってよい』と許可することはできません

やはり法的に問題があるということだろうか。

「犯罪とまで言えるかというと、それは難しいかもしれません。

張り紙をしただけで、自転車を持っていったわけでも、捨てたわけでもありません。窃盗や占有離脱物横領、器物損壊とはいいづらいように思います」

引用元:弁護士ドットコム

 

どうやら法律的には厳しいようだ。つまり、放置自転車との戦いに終止符をうつには結構大変だという事。自分の土地なのに勝手に置かれた物を処分できないなんて、なんだか腹が立つ状況だ。処分するのは厳しいが、所有者に対して損害賠償を請求することは可能なので、自転車の防犯ナンバーなどから個人を特定して法的に持ち込むことはできるとのこと。だが、とても面倒であることは間違いない。

 

つまり、「自転車に乗る人は責任を持って管理しよう」という事だ。



転載元:via GIPHY

 

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